『ハモ』と『鱧』

日野の第6小に行った時、葉っぱが”ビワ”に似ているので覗いて見ると、
なんとも大きな白い花が咲いていました。
『モクレンに似てるけど、時期が違うし、花が大きすぎるしなぁ~?』
『これがビワだったら、スイカぐらいの実がなりそうだし、なんだろ~?な!』
『それじゃ、モクレンモドキっていう事で!』ってことになりました。
モドキとは”擬き”と書いて似たものの事なんですが、
昔、仙台の我が家では”うなぎ”の代わりに”ハモ”をかば焼きにして食べていて、
おそらく”うなぎ”が高かったからだと思うのですが、
よく”うなぎモドキ”と文句を言いながら、食べていました。
この時期”鱧”というと京都の方じゃ高級食材で、なにやらうまそうなのですが、
『だって”うなぎモドキ”だぞう!本当にうまいのかなぁ~?』
と、づ~っと思っていました。
ところが先程、テレビ中継で宮城県石巻の”アナゴ”漁をやっていたのですが、
『アナゴをこの辺では、なんと呼んでいるでしょう?』というクイズ。
なんと”ハモ”と呼んでいるんだそうです。
”うなぎモドキ”は、”鱧”ではなく”アナゴ”だったのです。
56年間気がつきませんでした。
ですから、”ハモ”は食っても”鱧”は食ってなかったのです!!
それにしても東京湾でとれるかわいいアナゴとは違って、
かなり大きいサイズです。”鱧”に見えますよねぇ~!
どうしても、”鱧”食ってみねぇ~と!!!

