家づくりのQ&A
家づくりのお悩みについて
『家づくりを、始めよう!』と思った時から、『完成したぁ~!!!』までのQ&A
・注文住宅って、どこまで注文できるの?
・マイホーム完成までの、スケジュール教えて下さい?
・住宅展示場のアンケートは、書いた方がいいですか?
・木造住宅には、どんな工法がありますか?
・地鎮祭や上棟式って、どういうものですか?
・間取りって、どう考えればいいですか?
・工事の途中で、間取りを変更できますか?
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Q 工事の途中で、間取りを変更できますか?
A 簡単には、出来ません!
工事が進むにつれて、
『なんか、イメージが違うなぁ?』
『この壁のとこ、収納つけてもらおうかしら?』
かってに変更してしまったら、完成後の検査では当然 NG「検査済証」は発行されません。
かつて話題となった「耐震偽装問題(アネハ事件)」以降、建築基準法は大幅に見直されました。
もしどうしても変更したいのであれば、再度建築確認申請を出し直す事になります。工期はおくれてしまいますし、当然費用もかかってしまいます。
我々はプランを見れば、全体の空間をイメージできますが、『お客様も、そうだろう!』と、かってに思い込んでいるのかもしれません。(反省!)
今は3Dソフトで、中の様子まで見られる時代です。
打合せの段階で、納得いくまで話し合いすることが大事です。
わからないところは、トコトン質問しましょう!!
Q 間取りって、どう考えればいいですか?
A 快適に暮らすための、重要なポイントです。
まずその土地に、どういう建物が建てられるかを調べます。建ぺい率や容積率など、法的な決まり事をクリアしなくてはなりません。
次に、家族の意見をすべて書き出す。できれば優先順位をつける。
『リビングは10帖必要だし、床無垢のフローリングがいいなぁ~。これは譲れない。絶対第1位!!』
『じゃ第2位は、対面キッチン。これも、譲れない!』ナドナド・・
住宅は大きく分けて、共有スペース・プライベートスペース・水廻りの3つのゾーンで考えます。
共有スペース(リビング・ダイニングなど)は、やはり家族が集まる中心的な位置。
プライベートスペース(主寝室・子供部屋・書斎など)は、騒音や振動の影響の少ない場所。
水廻りは主婦の動線を考えると、なるべく近くに配置。
なかなかまとまらない、難しい作業です。
しかし、のちのち暮らし家なのです。
『あ~、まとまらない!めんどくさい!』はダメ!!
多少変な形になっても、かまいません。皆さんで、やってみる事です。
そして、”まとめ”はプロに頼めばいいんです!!
Q 地鎮祭や上棟式って、どういうものですか?
A 建主様ご一家の繁栄や、工事の安全を祈願するものです。
地鎮祭は、整地を済ませ着工前の吉日に行われます。神主さんによる祝詞奏上や鍬入れ、玉串奉天などを行います。
上棟式は、建前(たてまえ)とも言われ、家の骨格ができ『棟(むね)』が
上がった時に、棟梁が工事の無事を願い行うものです。
家の四隅にお酒や塩、お米をまいて建物を清めます。
以前は式のあとに宴席を設けたものですが、
職人さんたちもほとんど車ですから、
最近はあまり見かけなくなりました。
どちらも古くから伝わる儀式ですが、最近では建主様と工事関係者の内輪
だけで略式に行われることが多くなりました。
家づくりは、建主様と作り手との共同作業です。
工事がスムーズに運ぶようコミュニケーションの場として、
それぞれ建主様の方法で、心を尽くしていただければよろしいのでは・・・
Q 木造住宅には、どんな工法がありますか?
A 日本では、「木造軸組工法」が多く採用されています。

この工法は日本の伝統的な工法で、「在来工法」とも呼ばれています。木の柱・梁・筋交(すじかい)等で、家を支える構造です。
比較的自由に設計でき、複雑な間取りにも対応できるので、増改築にも適しています。
このほかに、北米で発達・普及したツーバイフォー(2×4)工法があります。
断面が2インチ×4インチの部材を基本に枠組みを作り、それに構造用合板を張ってパネルにします。
このパネルを耐力壁として使うので、「枠組壁工法」とも呼ばれています。
開口幅を大きくとれたり、部材類が豊富に揃っている等のメリットがありますが、増改築には不向きです。
このほかに「木造軸組パネル工法」や「木質パネル工法」などがあります。
それぞれに特徴があり、メリット・デメリットがあります。
ですから、
あなたのプランに合った工法を、選択しましょう!
Q 住宅展示場のアンケートは、書いた方がいいですか?
A アンケートへの記入は、断るのがいちばんです。
『そんなつもりなかったのに、営業マンがしつこくて・・!』『ちょっと寄っただけなのに、電話がなんども・・!』
こんな経験はないですか?
展示場を見ていると、デパートの店員みたいにぴったり
くっついてきて、いろいろ話しかけてきます。
ゆっくり他と比較したいのに、なかなかそうもいきません。
そんな不満をお持ちの方が、たくさんいらっしゃいます。
『アンケートを、絶対書いてはダメ!』と言っているのではありません。
しかし、それはあなたの大切な個人情報です。
メーカーもその情報をもとに営業をかける訳ですから、
景品を付けてでも書いてほしいものなのです。
ですから、
『ただ勉強のために、見に来ただけです!』とか、
『当分、建てる予定はないんですよ!』とハッキリとした態度を示せばいいんです。
そのメーカーの資料がほしければ、電話で頼めばいい事です。
そのメーカーの情報が、本当に必要かどうか慎重に判断してください!!
Q マイホーム完成までの、スケジュール教えてください?
A 家づくりの流れを把握することは、とても重要です!
という事だと思います。ですから、全体の流れをつかんでいれば、
『いついつまでに、〇〇をやればいいんだ!』と、先の予測ができます。
とても、重要です。
※当社では右図のスケジュールシートを使って、全体の流れを
ご説明しております。
まず第一段階。
これは『家づくりをしよう!!』と思い立った時です。
マイホームのイメージを作り、いろいろ情報収集にはげみます。
これが、入居約1年前です。
次に第二段階
土地をさがしたり(土地がある方は、いいんですよ!)、見学会にいったり。
その他に資金計画を立てたり、住宅会社選びもしなくてはなりません。
これが、入居約7ヶ月前です。
第三段階
この段階では、間取りや仕様を決めて、住宅会社と契約する事になります。
入居約5カ月前。
そして第四段階
いよいよ着工、という事になります。地鎮祭・上棟式・内装・設備と、工事が進みます。
これは、入居3~4カ月前です。
最後に第五段階
立ち会って、内容をすべて確認していただき、”引渡し”になります。
待ちに待った”引越し”です。
このように”家づくり計画”のスタートは、入居から最低一年以上前になります!!
Q 注文住宅って、どこまで注文できるの?
A プランや外壁・使う材料・工法すべてに注文できるのが、注文住宅です。
住宅会社や設計士と打合せをし、みんなで考えながら進めていきます。『あんな家で、暮らしたいわぁ~!』を実現するために、
時間はかかりますが頑張りましょう!
ただしなかには、おおまかなものは決まっていて、
プランや設備機器などを選ぶタイプの物もあります。
その会社に最初に確かめておきましょう。
この仕事に従事している人は、一見怖そうに見える人(私もふくめて!)が多いのですが、
話せばわかる、やさしい人ばかりです。
ですから、誰に遠慮もいりません。『私の思うように、作ってぇ~!!!』という気概が大切です。
出来上がってから、後悔しないために。!!
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